ソーシャルワークをより良く

あなたの仕事をもっと輝かせるために、FileMakerの活用、DX化を通じて

body_top_img

『ソーシャルワークにおけるFileMakerカスタムアプリ入門13 複数画面システムの作成① ~テーブルを分ける~』

2/21、noteに『ソーシャルワークにおけるFileMakerカスタムアプリ入門13 複数画面システムの作成① ~テーブルを分ける~』を投稿しました。

 

『入門12』で経過記録のテーブルを別に分けました。今回の記事では、他にもテーブルを分ける必要があるデータ(「連絡先」「連絡先TEL」「関係機関「関係機関TEL」)を、別テーブルに分ける作業を行います。

 

この「テーブルを分ける」という作業は、データベースを用いたアプリのデータベース構造(データを保存する形)を作る作業です。この形が出来上がったら、収めたデータを表示させる「レイアウト」の設計へと入っていきます。